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家具やインテリアやプロダクトの話

東京駅で使われている椅子はマジス社のチェアワン

東京駅は日本で最も有名な椅子の一つです。その東京駅で、以前からあの有名な椅子が構内の椅子として採用されています。果たしてどの椅子のことでしょうか。紹介します。
コラム

あの人が言うなら大丈夫を実感した話

商売をしていると、信用や信頼はすごく大切なものだと感じます。どれだけ規模が小さくても、それだけの価値のある人物が評価されるには、周りからの評価が肝心です。そうしたことがあった話を書きます。
裏話やナイーブな話題

家具屋、インテリアショップの店員の薄給問題

家具業界自体の売り上げが他業界に比べて少ないのが日本の状況です。その中でインテリアショップや家具屋の店員は給料が少ないです。これがゆがんだ販売状況になっていると感じます。
店舗の経営や独立関係の話

家具屋、インテリアショップに”実店舗”は必要でしょうか 3

自分で売り込みにいけない。独自性のあることをやりたい。実店舗を持つのは、自分のやりたいことに近づけるために必要なものです。実店舗はコストがかかるといった言い訳は見当違いです。
建築や場所や行ったところ

岐阜にエットレ・ソットサスの作品があります

ポストモダンを代表するイタリアのデザイナーの一人といえばエットレ・ソットサス。独創的な世界にファンが多い彼の作品ですが、なんと岐阜に本物の彼の作品があります。
コラム

個人情報流出対策はどうするか

企業やお店の個人情報流出という問題がたびたび起こっています。小さなお店のようなお金をかけた対策が出来ない存在は、どうやって顧客情報を守るべきでしょうか。その一例としてこんな方法を私はとっています。
建築や場所や行ったところ

チャールズ・イームズ最初の建築物

チャールズ・イームズの最初のキャリアは教会の設計でした。開業した設計事務所で友人のロバート・ウォルシュとともにアーカンソー州に建てられました。
家具やインテリアやプロダクトの話

歩きながらパソコン作業ができる

人間は直立している状態、さらに歩いたり走ったりしている状態の方が健康的です。座って作業をすると、サポートが無い以上不健康な姿勢になってしまいます。歩きながらパソコンが出来たら。そんなプロダクトが存在します。
家具やインテリアやプロダクトの話

川久保 玲 氏デザインによるコムデギャルソンの家具

日本を代表するファッションブランド”COMME des GARCONS”では80~90年代に家具のデザインと販売をしていました。川久保玲 氏自身による魅力あるプロダクトでした。
建築や場所や行ったところ

渡辺力がデザインをした日比谷の時計の実物

渡辺力氏の名作時計”日比谷の時計”が2012年より製品としてリリースされています。東京の日比谷に本物の”日比谷の時計”が設置され稼働していますので、何処にあるかとその写真を紹介します。
名作家具やデザインの話

1964年東京五輪のトーチホルダーをデザインした人

2020年に開催される東京五輪の期待が高まっています。聖火ランナーにも注目がされますが、聖火トーチのデザインも気になります。1964年に開催された東京五輪で使われた聖火トーチのデザインはあの人です。
コラム

安い家具があるから高級家具が売れない?

日本にはイケアやニトリといった安い家具を大量に販売する会社があります。高級家具はこうした家具メーカーの台頭だと説明されているのを見ましたが、私はそうは思いません。
コラム

今年も宜しくお願いいたします

2017年から始めたこのサイト。2018年も宜しくお願いいたします。
名作家具やデザインの話

ハンス・J・ウェグナーのYチェアにリプロダクトやジェネリックが無い理由

古いデザインの名作家具につきもののリプロダクトやジェネリックといった模造品の存在。しかしハンス・J・ウェグナーのYチェアには模造品が日本で流通していません。それには商標登録されたという事実があるからです。
知っておくと良い知識や雑学

時計にはアルカリ乾電池より”マンガン乾電池”が向いている説の真相

壁掛け時計や置時計には「マンガン電池が向いている」という話を聞いたことがあるかもしれません。実際にアルカリ乾電池とマンガン乾電池、そして充電式の電池のどれが時計には向いているかを書きました。
コラム

景気と色の流行と家具インテリアの関係

”色の流行は景気に左右される”これはファッション業界だと定説です。家具インテリア業界もそうだと考えます。そんな話を書きました。
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