東京駅で使われている椅子の話

東京駅

一目でわかる東京駅です。

あまりにも有名ですものね。駅の名前クイズをしたところでほとんどの人がわかるでしょうし。

この東京駅に以前から”ある有名な椅子”が構内の共有椅子として使われています。

HP http://www.magisjapan.com/products/detail/27

それがこのマジス(MAGIS)社のチェアワン(CHAIR_ONE)です。
コンスタンチン・グルチッチによる傑作です。

ドイツのデザイナーであれ彼は近年では目覚ましい活躍で名前を見かけることが多いです。 優れたプロダクトをリリースしています。

マジスやグルチッチは知らなくても、この椅子自体は見たことありますよね。広告やCMなどでも使われています。

この椅子ですね、マジスジャパンの営業に聞いたことなのですが、400脚だか500脚だか東京駅に納品したそうです。

私もちょくちょく東京駅に行くのでチェアワンを目にしてはいたのですが、そこまで大量にあるとは知りませんでした。確かに多く置いてあるなと感じましたけども。

東京駅広いですから探して歩いたら楽しそうですね。楽しくないですかね。

駅の椅子やベンチといったらFRP製のイームズシェルチェアみたいなものというのがイメージが昔ながらですが、最先端感がないですし洗練された都会の駅という感じもしません。

そこでさすがに東京駅。良い物を選んでいます。

東京駅は来場数が半端ないですし、多くの人が座り雑に扱われると思うので、それに耐えうる強度を持った椅子が必要です。
しかしただ頑丈なだけの椅子を並べると野暮ったいですし、見た目も格好悪い。

頑丈さと見た目の良さ、それらを兼ね備えた椅子は少ないです。

その一つがチェアワンでしょう。スケルトン気味な背と座は圧迫感を感じず駅のスペースを十分に活かせます。

公共の場の家具にも目を向けてみてください。

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