イームズタンデムスリングシーティングは空港のための椅子です

ミシガン州グランドラピッズにある、ジェネラル・R・フォード空港です。この場所は。
ハーマンミラー米国本社の最寄りの空港でもあります。

黄色い椅子はケイパーチェア、テーブルはイームズユニバーサルベーステーブル。
奥にちらっと見える黒いベンチはイームズタンデムスリングシーティングですね。

さすがお膝元、ハーマンミラー製品が多いです。

そしてこうした多くの人が利用する場所で耐久性もありデザイン性が高い家具です。チョイスされているものは特に頑丈ですからね。

でも、グランドラピッズは家具メーカーが多い場所なので、選択肢がたくさんある中でハーマンミラー製品を選択されているということですね。

http://www.hermanmiller.co.jp/products/seating/public-seating/eames-tandem-sling-seating.html

ところでイームズタンデムスリングシーティングはこんな製品です。見覚えありますよね?

これはイームズプロダクトの中でも珍しい空港用の椅子なんです。

座面幅がゆったりして、座面と背もたれの角度が広めにとられているので長時間快適に座ることができ、脚部のサポートビームは座面の下に手荷物を置くための充分なスペースが確保できるように設計されているんです。

お手入れも簡単で超頑丈。それでいて格好良い。わりと非の打ちどころがありません。

ところで、この上写真がジェネラル・R・フォード空港なんですかね?って思ったのですが、そもそもこのシーティングは1962年にシカゴのオヘア空港のためにデザインされたのものなので、この写真はそのオヘア空港でしょうかね。

オヘア空港に・・・ありましたっけ?行ったことありますけど覚えてないです。忘れてるだけでしょうけど。

みなさん行ったときには家具を気にしてみてください。

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