新年あけましておめでとうございます。
コロナウイルスの状況が芳しくありませんので、本年こそ皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
今日からこのサイトも更新を再開していきます。
新年一発目の更新は、需要があるのかわかりませんが2020年の記事アクセスランキングにします。
どんな記事がもっとも読んでもらえたでしょうかね。そんなに気にならないかもしれませんけど・・・
2020年後半に更新した記事はアクセス数が伸びづらいのでフェアではないですけどね。
ちなみにこのサイトの月間アクセス数は6万~です。PVは10万ぐらいですね。
- 2020年最もアクセス数があった記事はこちら
- 1位 「ワン切り」や「電話に出たらすぐに切れる」電話の目的とは?迷惑な営業電話の可能性
- 2位 【ミッドセンチュリーとは】ミッドセンチュリーの正しい意味を詳しく説明
- 3位 「廃番」「廃版」「廃盤」「製造中止」「製造停止」などの意味と違い
- 4位 【10年以上利用】Bloggerを利用してわかったメリットとデメリット
- 5位 デッドストックの本当の意味とヴィンテージストックの意味
- 6位 【プロ監修】エンボディチェアの本当の使い方と”絶対”知るべき注意点
- 7位 【プロが書く】セイルチェアは低価格で高性能な万能ワークチェア
- 8位 【腰痛対策】漫画家へお勧めする前傾付きオフィスチェアと猫背の問題
- 9位 家具やインテリアは経費になるでしょうか?
- 10位 【リプロダクト家具の真相】リプロダクトとレプリカの本当の意味と使い方
2020年最もアクセス数があった記事はこちら
1位 「ワン切り」や「電話に出たらすぐに切れる」電話の目的とは?迷惑な営業電話の可能性
この記事が最もアクセス数が多かったです。
なぜに???
ちょっと意外な記事が最も閲覧数が多かったです。
なんにせよ人の役に立てているのなら幸いです。
2位 【ミッドセンチュリーとは】ミッドセンチュリーの正しい意味を詳しく説明
年末にとんでもなくアクセス数が増えたことがあります。
どうも知名度のある媒体で「ミッドセンチュリー」という話題を扱ったようで、その関係でアクセスが唐突に増えました。すごいアクセスアップ率でしたよ。
ミッドセンチュリーの記事が上位にあるのは私らしさがあるので嬉しいです。
3位 「廃番」「廃版」「廃盤」「製造中止」「製造停止」などの意味と違い
何となく書いた記事ですが結構読まれています。
私もたまに廃版と書いたり廃番と書いたりしていますから、けっこう多くの人が混乱している言い回しですよね。
こんな何となく書いた記事でも人からよく読まれているとなると嬉しいですね。
4位 【10年以上利用】Bloggerを利用してわかったメリットとデメリット
定番で多くの人から閲覧されている記事です。
最近bloggerはスマホ対応も始めているので以前より良くなっていますし、そのことをたまに加筆修正しています。
やっぱり今の時代もブログは興味を持っている人が多いんですね。
5位 デッドストックの本当の意味とヴィンテージストックの意味
さりげなく閲覧数が多いのがこの記事です。
デッドストックと言ってももとはネガティブな意味なんですよって話です。
別にこだわりませんけどね、私は。
6位 【プロ監修】エンボディチェアの本当の使い方と”絶対”知るべき注意点
ここでやっと私の本業に関係する記事です。
エンボディチェアは2020年にロジクールとのコラボのゲーミングチェアが発売されてこともあり、2007年の国内販売から今が最も知名度が上がったと思います。
急にエンボディチェアの要望も増えてくれましたので相乗効果になってくれたのでしょうね。
7位 【プロが書く】セイルチェアは低価格で高性能な万能ワークチェア
これも私の本業ですね。
セイルチェアはテレワーク需要がとてつもなく高かったので、それに関係して読んでくれる人が多かったみたいです。
セイルチェアも2020年にとうとうヒットですね。(元から需要は高かったですけど)
8位 【腰痛対策】漫画家へお勧めする前傾付きオフィスチェアと猫背の問題
私のお客さんでも漫画家が本当に増えました。
専業じゃ無くても漫画を書く人もわりといらっしゃいますので、そうした人たちにとっても腰の悩みは大きいです。
椅子は漫画家にとっては仕事道具ですからね。
9位 家具やインテリアは経費になるでしょうか?
これは継続的に閲覧されている記事です。
経費になるかどうかは事業者にとっては重要です。
ヒントになると良いですね。
10位 【リプロダクト家具の真相】リプロダクトとレプリカの本当の意味と使い方
リプロダクト問題は今なお続く大きな課題です。
正規品とリプロダクトの認識はネット上では誤解や間違いが多いので、そこを何とかしたいと思ってこのサイトを作ったという経緯があります。
少しは正しい意味が浸透すると良いですね。
ということで2020年はこれらの記事が多く閲覧されていました。
2021年はどんな記事を書いて、どんな記事にアクセスが集まるんでしょうね。
頑張って更新を続けますね。
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