【必読】ハーマンミラーのセトゥーチェアは用途を選びます

setuchair

https://www.hermanmiller.com/ja_jp/products/seating/side-chairs/setu-chair/product-images/

– Setu Chair –

デザイナー:STUDIO7.5

ハーマンミラー社には優れたチェアがラインナップされています。

ワーク向けのチェアだと有名なものがアーロンチェアやエンボディチェアなどですが、その中に2008年にドイツのデザイン集団「スタジオ7.5」が手掛けたセトゥーチェア(Setu Chair)があります。

このセトゥーチェアを自分用のデスクチェアとして検討する人がたまにいらっしゃいますが、この椅子はパーソナル(個人的)なワークチェアではありませんから用途に合わせて選択してください。

いやもちろん個人的な椅子として購入するのは自由ですよ、したい人はしてもらって構いません。

ただ、本来の目的とは若干違う椅子ですから、まずセトゥーチェアはどのような目的のための椅子かを理解してもらえると良いです。

多くのセトゥーチェアのレビューや感想を読むよりリアルな情報を書きます。

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セトゥーチェアはこんな椅子ということを説明します

マルチパーパスチェアです

このセトゥーチェアは一見するとワークチェアですが、正しいジャンルとしてはマルチパーパス(多目的)チェアです。ゲストチェアとも表記しています。

この椅子の目的は”不特定多数の人が共有して快適に座れるようにする”ことです。

デザインもどの環境にでも合わせられるようにミニマルでスマートな外観をしています。

誰が座ってもそれだけで快適

キネマチックスパイン

この上写真のキネマチックスパインの採用により、チルトメカニズムを持たなくてもある程度リクライニングができるようになっています。

どうしてこうしているかというと、不特定多数の人が座るということは”操作が知らない人も座る”ということです。だから”使い方を知らない人が座る前提のため”に、このセトゥーは座面の高さを変える昇降機能しかメカニズムを実装していません。

昇降機能ぐらいは大抵の人が感覚で使い方がわかるものですが、それ以外の操作機構があるとわかりづらいものです。

だから来客者がパッと座ってもそれだけで最大限の座り心地を得られるようにしています。

わざわざ使い方を教える必要がありません。

軽い

本体重量は8kg未満と非常に重量が軽いです。

手で椅子を動かすのにも座ったまま動かすのにも非常に軽やかです。

(ただし、ブレーキングキャスターを標準装備していますから人が座っていない状態だとキャスターが回りづらくなっています。)

共有スペースでは椅子を動かすことがありますので、そうした時に思い椅子だと移動が大変です。

耐久性があるし保証も長い

セトゥーチェア

このメッシュ状の素材で華奢に見えるボディでも135kgまで耐荷重が設定されています。

ここ日本ではよっぽどのことがない限りの重量までOKですから安心です。

しかも保証期間は12年です。ハーマンミラー社の保証は本当に長期ですからすごいものです。

手荒に使わなければ長く使えるはずです。

つまり、いろんな人が座る用の椅子としては一級品ということです。

これは本当に良い物ですよ。多くの人が座って多くの人が満足するはずです。

以上がセトゥーチェアの特徴です。

こういったことをわかってもらえて今一度自分に合うかどうか考えると良いです。

だから自分用の快適かつ高機能なワークチェアが欲しい人はもっと機能を求めることになりますからセトゥーチェアじゃないと考えます。

快適さを求めると、もっと深いリクライニングや前掲機能やアームの可動などを求める必要がありますので、アーロンチェアやエンボディチェアといった椅子が最適です。

もしくは予算を下げてセイルチェアの方がうまくいくと思いますよ。

その辺も含めてハーマンミラー正規販売店で相談しつつ決めるのが良いです。

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