目で楽しむ食後のデザート

食卓に花。

この場所はマリーゴールドロッジですね。

ミシガン州グランドラピッズにあるハーマンミラー米国本社を案内してもらった際に、ハーマンミラーゲストハウスに泊まっていました。 そこがあまりにも素敵だったので、その話を書きました。

きれいです。

私はこの写真を撮った時に思い出していたことがありました。

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これは映画「ふたりのイームズ」で語られていたエピソードです。

良い映画ですよ。映画というかドキュメンタリーですけど。

私は公開当時に渋谷まで観に行きました。

それで話というのはですね。

建築家のケビン・ローチがチャールズとレイに招かれて彼らのハウス、つまりイームズハウスなんですけど、そこで夕食を御馳走になったそうです。
デザートの時間になると、食卓には3つのボウルに活けられた花が出てきたそうです。

”目で楽しむデザート”

そう夫妻はにこやかに話してくれたそうです。

ケビン・ローチは、「バカげた花を見て、この人たちは何なんだと・・・」と感想を言っています。デザートのために胃の中を空けていたそうですから。

この感性が彼らの非凡さでしょうか。

食後に花を見て楽しむような心穏やかな人になりたいですね。

ケビン・ローチはその後、アイス屋に寄ったそうです。

ロサンゼルスにあるイームズハウスはイームズ夫妻のホームですが通常は内部の見学は通常しておりません。 しかし、特別に内部まで侵入してチャールズの孫に案内してもらった話を書きます。

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