イームズハウスオブカードには特別バージョンが存在します。

イームズ夫妻の名作玩具「イームズハウスオブカード(EAMES HOUSE OF CARD)」とは
イームズのカードをモチーフにした玩具が存在します。
今となってはオブジェとして使えると、昔は大人も夢中になったというアイテムです。
1970年大阪万博のIBMパビリオン限定版があるんですよ。

http://www.eamesoffice.com/the-work/computer-house-of-cards/
それがこのコンピューターハウスオブカード(COMPUTER HOUSE OF CARDS)です。
大阪万博の説明は不要なぐらいでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B8%87%E5%9B%BD%E5%8D%9A%E8%A6%A7%E4%BC%9A
いろいろ伝説的な催しです。行けた人は良かったですね。
家具インテリア的にも著名なデザイナーが参加しており、非常に優れたパビリオンばかりでした。
私当時-14歳ですから、前世で行っているかもしれません。前世が人間だったら。そもそも前世があったら、
IBMパビリオンのゲスト用のお土産だったそうです。
ゲストというのがちょっと曖昧でいまいちわかりません。招待客とか特別な人なのか、訪問者という意味なのか。売り物なのか。
皆さんの実家に眠っているかもしれませんよ、これ。もしかしたらですよ。
当時のことは当時行った人に話を聞いてください。

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