イームズハウスオブカードには特別バージョンが存在します。
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イームズ夫妻の名作玩具「イームズハウスオブカード(EAMES HOUSE OF CARD)」とは
イームズのカードをモチーフにした玩具が存在します。 今となってはオブジェとして使えると、昔は大人も夢中になったというアイテムです。
1970年大阪万博のIBMパビリオン限定版があるんですよ。
![](https://ogitaka.com/wp-content/uploads/2017/07/comphoc2-300x300.jpg)
http://www.eamesoffice.com/the-work/computer-house-of-cards/
それがこのコンピューターハウスオブカード(COMPUTER HOUSE OF CARDS)です。
大阪万博の説明は不要なぐらいでしょう。
![](https://ogitaka.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/26ebb5d8447c8d4aa324103e98973422.jpg)
日本万国博覧会 - Wikipedia
いろいろ伝説的な催しです。行けた人は良かったですね。
家具インテリア的にも著名なデザイナーが参加しており、非常に優れたパビリオンばかりでした。
私当時-14歳ですから、前世で行っているかもしれません。前世が人間だったら。そもそも前世があったら、
IBMパビリオンのゲスト用のお土産だったそうです。
ゲストというのがちょっと曖昧でいまいちわかりません。招待客とか特別な人なのか、訪問者という意味なのか。売り物なのか。
皆さんの実家に眠っているかもしれませんよ、これ。もしかしたらですよ。
当時のことは当時行った人に話を聞いてください。
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