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4つで1個のプラスチック家具「クアトロクアルティ」

 

– Quattro Quarti –

デザイナー: Rodolfo Bonetto (ルドルフ・ボネット)

 

イタリア語で四分の四を意味するクアトロクアルティは1969年にルドルフ・ボネットによりデザインされました。

セパレートできるのが最大の特徴の家具です。

 

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モジュール式の形を変えるプラスチック家具

クアトロクアルティの特徴のその形にあります。

4組で1個のこの家具は、組み合わせを変えることでテーブルとしてもシェルフとしても使うことが出来ます。一応スツールとしても使えますが、ちょっと耐久性が気になるので推奨はしづらいです。

もちろん数を増やせば無限な広がりをみせることができます。

 

スペースエイジを代表するデザインでもあり、今なお製造販売が続く珍しい家具でもあります。

 

※60年代後半から70年代にかけて主にヨーロッパで生まれた流線型や派手なプラスチック家具を中心としたデザイン思考です。スペースエイジインテリアはまるで宇宙=SPACEをイメージした近未来を想像した特徴的なコーディネートのことです。ちょっとこの説明は異論があるでしょうけど。

イメージは映画「2001年宇宙の旅」です。

 

 

オリジナルの製造会社はイタリアのベルニーニ(BERNINI)社です。

年代は覚えていませんが、いつ頃からか同じくイタリアのビーライン社にて正規製造販売されるようになりました。

ビーライン社はボビーワゴンを製造しているメーカーとして有名です。

 

【今と昔で評価が違う】ボビーワゴンの印象は日本でどう変わったか
ジョエ・コロンボの名作ボビーワゴンは今となっては一般的なカジュアルな収納家具ですが、それ以前は違いました。 このでどうやってボビーワゴンが変わっていったのかを書きました。

 

以前ヴィンテージのオリジナル品も所持していましたが、現行品との違いはあまりありません。ただ現行品の方が頑丈そうです。

あと細かい違いとしてパーツを繫いで固定する留め具にBERNINIのロゴが入っています。

 

基本的な使い方は丸形のテーブルですが、用途によって形を変えることができ、そのキャッチーな見た目から人気が高いデザインです。

 

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