安売りできる物が正しくて安売り出来ない物は間違っている

自分が安売りできる物だけを”良い物”として宣伝をし、自分が安売りできない物は”悪い物”として宣伝をする。

私が受け入れられない商売のやり方の一つです。

特に安売り自慢をしているような店はこうしたことをやっているケースがあります。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告




安売りをするということは”安く売れる物”と言う大前提が必要です。

そうすると、そこに製品としての質や価値や理論というのが伴わないことがあります。ただ安く売ることが出来るというだけです。

でも安く売ることができるので、それをいかに優れたものかと宣伝をします。お店として積極的にアピールをします。なぜなら買って貰いたいから。

ポイントは二重価格のような定価です。定価から安売りをしてもそれでも十分に利益が取れるものです。

安く売ることで売る側が得をしないといけません。

すると、安く売れない物でなおかつ世間的に評判が高いような物が他にあると存在が邪魔ですから、それがいかに”悪い物”かと宣伝をします。ボッタくりや低品質だなんたらかんたらと根も葉もないこともでっち上げて貶めます。

こうして自分たちが安売りできる物だけを売って儲けられるものだけにしようとします。

これには私怨もあります。

安売りを専門としているようなところは、安売りを望まないメーカーと上手く取引ができずそのことに腹を立てて徹底的に叩きだします。

『偉そうにしやがって、俺様の言うことが聞けないのか!売ってやるって言っているんだよ!』

こんな感じです。そうして自分の機嫌を損ねた相手を敵とみなします。

で、恨みを持って該当のメーカー製品を叩きます。円滑な取引できないのは自分たちのせいなんですけどね。

ここからがまた性質(たち)が悪いです。

じゃあその悪く言っているメーカー品を販売しないのかというと・・・違うんですよ、売っていますし積極的に最低価格で格安で販売しているとアピールするんです。

直取引は無理なので二次卸とか問屋があればそこから仕入れます。メーカーからの承認は得られませんから。

で、該当の製品を求めて来た人にはそれを買ってもらっては儲からないので、該当のメーカーを貶します。買ってはいけないとか、いかにダメなものかを説きます。

それで怒る人もいるでしょうがそんなの知ったこっちゃありません。

中には信じてしまう人たちがいるので、自分たちが安売りできるお薦め品を買ってもらえます。

そのまま売れたら売れたでそれで良いです。

安く買えるのなら良いでしょ。と思う人もいるかもしれませんが、店にとって買ってほしくないものを買ってしまう客は店の敵ですから、表向きはありがとうございますと言いますが、裏ではその攻撃的な異常性を秘めています。アフターフォローとかその後の付き合いが怖いですよ。

こんなことがあるんですよ。いやなもんですね。

皆さんも値段に惑わされず気を付けてくださいね。何でも鵜呑みにせず情報を精査するのと、相手が信用にたる人物か見極めてください。

甘い言葉の裏には必ず裏があるものです。

あと安売り関係でチラッと書きますけど、安く売っておいて修理代で稼ぐとかもありますよ。買い替えで稼ぐもあります。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告