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2018-08

コラム

個人店や小さな店は入りづらいですが”その店主”はどう思っているか

小さなセレクトショップ、ハイブランドのショップ、隠れ家バーなど、規模が小さな店舗は入店するのにためらいます。入りづらいお店は世の中にはたくさんありますが、入って良いものか悩む人もいます。でも良いんですよ。まさに入りづらいお店を経営している店主の意見を書きました。
名作家具やデザインの話

アレキサンダー・ジラードによるKnollでの作品

アレキサンダー・ジラードといえばハーマンミラー。それほど関係の深いデザイナーですが、彼の家具やテキスタイルは他のメーカーからもリリースされています。あまり知られていない事実ですが、そのメーカーは同じくアメリカのノールです。
知っておくと良い知識や雑学

相見積もりのルールというかマナー

競合同士でサービスや価格を比べる行為を相見積もりと言います。相見積もりにはそれなりのルールやマナーがありますから注意が必要です。私のいる家具業界だとこんな感じでしょうか。
コラム

顧客情報が残ってない!

お店では納品先の住所や電話番号などを紙面に記入してもらいます。しかし、そのコピーを取るのを忘れたら、または控えごと渡してしまって手元に顧客情報が無い時はどうすれば良いのか書きました。さらにクレジットカードじゃない時はどうするのか。そんな話が実際にあったので書きました。
コラム

ある意味24時間営業

独立して1人で仕事をすると仕事とプライベートの区切りが無くなり、なんだかんだずっと働いたりしてしまいます。長時間労働するのが当たり前になってしまうのですが、顧客にとってはそれが良かったりします。私としてはメリハリある方をお薦めしますよ。
名作家具やデザインの話

ポール・ケアホルムの家具とハーマンミラーの関係

現在フリッツハンセン社にて販売されているポール・ケアホルムの家具は最初は違う会社から製造されていました。その移り変わりの話と、意外にハーマンミラー社とも関係がありました。そんな話を書きました。
コラム

一生家具ものの家具ってなんでしょう

高い家具や良い家具は一生使えるかどうかが気になります。安い家具は長く使える物かのはわかりません。そもそも一生モノの家具とはどんなことを意味するのでしょうか。家具を一生使えるか大切な要素を二つ書きました。
コラム

家具は同じものを売り続ける

家具は同じデザインを売り続ける特殊な業界だと感じます。普通新作の方が注目されたり売り上げを上げるものですが、それがあまりありません。ずーっと同じものを売るので評価されるのに時間がかかります。
コラム

名古屋で”客引き行為”等禁止区域が指定されました

夜の繁華街で良く見かける”客引き”行為を経験したことありますよね?いろいろ迷惑な存在ですが名古屋でもとうとう禁止区域が出来ました。そもそも客引きが何か、その仕組みから思うことを書きました。
名作家具やデザインの話

ピエール・ポランのF031デスクのストーリーと日本で復刻された理由

ピエール・ポランの名作家具の一つにプチデスクと呼ばれるスマートなデザインのデスクがあります。56年に生まれたとは思えないほど洗練されたデザインです。このデスクは正式に日本で復刻されています。
家具やインテリアやプロダクトの話

アーロンチェアの中古を検討している人は読んでください

デザインも優れた機能性も伴う傑作ワークチェアといえばアーロンチェアです。オフィスチェア界の中でトップに君臨する実績を持つ製品でもあります。でも予算が合わない、高いといったことで中古を購入することもあるかもしれませんが、中古購入は気を付けないといけない部分が多いです。
コラム

人の顔や名前を覚えられますか?私は必ず自分の名前を言います

一度会っただけの人の顔や名前を覚えられますか?私は覚えられません。数回会っても判らないこともあります。名前と顔を覚えるのことが難しい人は少なくないと思います。そんな話と、名前を思いだせない時の有名な解決方法を書きました。
コラム

【初心者向け】トレーニングジムでのマナーやNG行動

日々座り仕事をする人はどんどん身体が壊れていきます。それを何とかするために優れたワークチェアを使うのはもちろんワークスペースを良いものにしますが、それだけでなく自身の運動や筋トレも必要です。ジムに興味がある人向けにマナーややってはいけない行動を書きました。参考にしてください。
名作家具やデザインの話

アレキサンダー・ジラードの家具シリーズ

アレキサンダー・ジラードはハーマンミラー社にてテキスタイル部門のデザインディレクターとして活躍をし、彼がデザインした数々の魅力的なデザインは現在NYのマハラム社にて復刻されています。それゆえ、彼はテキスタイルデザイナーの印象が強いのですが、もともと建築家であり、そして家具のデザインもしていました。
名作家具やデザインの話

リゾムデザインのマガジンテーブルT-539のストーリー

質の良いアメリカンウォールナットを贅沢に使った彫刻のようなマガジンテーブルがあります。それはジェンス・リゾムが1950年代にデザインしました。まさに名作家具と言う風貌はマガジンテーブルの価値を一変します。
ブランドやメーカー

アーキテクトメイドの思い出

以前デンマークの会社と直接の取引をしていました。その会社アーキテクトメイドです。なぜそうなったのか、どんなことだったのかを書きました。思い出話です。
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