メトロポリタンギャラリー25周年記念パーティーと同社の代表との思いで

先日は㈱メトロポリタンギャラリー25周年記念パーティーにお招きいただきまして、東京に出張していました。場所は新橋です。

METROCSというブランドを運営している会社で、ボビーワゴンで有名なB-LINE社の正規輸入やピエール・ポランのF031デスクの復刻など、ヨーロピアンに強く、エヌクラフツというジャパンメイドのブランドも立ち上げるなど独自路線を貫いています。

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詳しくは同社のHPを見てもらった方が良いですね。↓

METROCSは、日本やヨーロッパに誕生した歴史ある

デザインプロダクトを取り扱うインテリアブランドです。

時代に流されたり、消費されていくデザインではなく、
むしろ年月が経つほどに存在感が増す普遍的なモノを取り扱います。

それらの製品は時代を超えて後世に受け継がれ、
やがて、その分野においてのマスターピースになる。
METROCSはそう考えます。

私たちの挑戦していくプロジェクト一つ一つには、
「こだわりのある良質な製品」が生み出される喜びを、
皆さんと共に分かち合いたいという願いが込められています。

しっかりとした本質を持ちながらもマイノリティーな存在のモノを見出し、
それらを束ね、そしてマジョリティーに導いていく。
確かな審美眼を備えたスタンダードブランドであり続けたいと思います。

会社のHP http://metropolitan.co.jp/

25周年はすごいです。

この日本で、ぶれずに芯をしっかり持って、丁寧に優れたデザインの発掘をする会社を珍しいです。

ただデザインを使って儲けようとか、何でもいいから売れればいいという行動ではなく、すべてにストーリーがあり、意味があり、流行り廃りは関係なく、良いデザインを発掘して普及させるというプライドを持った存在です。

同社の代表である下坪社長とは以前ふたりで飲みに行ったことがあります。

話をしていて、「すごくいろいろ考えている人だな」という印象を受けました。いや平凡な感想かもしれませんが、素直にそう思ったんです。

下坪社長と私は似ている部分があって、彼は26歳で独立しているのですが、私も26歳で独立しているのです。

さらに、私が以前勤めていた会社のFC店を彼は札幌で運営していたんです。共通点がいくつかあります。

そんな下坪社長を見ると、私もどんな道を進むべきなのかの参考になります。

「彼が何歳の時にあれをやっていて・・・」と自分と比較して、「全然自分はだめだな・・・」って思ったり。

ただ決定的に違うのは、彼は人を雇い会社を大きくしていくことをしていたのですが、私は逆で、一人で生きていこうとしているところです。

飲んでいるときに、「オギソさん、テレビ観ないでしょ」と言われました。

「そうです、見ないです。ニュースも新聞もなにもかも、この社会のことはほとんど何も見ません」

そうすると彼は、「オギソさんにはパートナーが必要だね」と言われました。

商売、ビジネスである以上世の中の情報を得たほうが良い、それを得てくれるパートナーがいると良いね的なとのことでした。

それはそう思います。私が抱えているジレンマの一つです。

解決するのにパートナーが必要なのか、それとも何か別の方法があるのか、見つけていきたいと思っています。

でも、彼もテレビ観ないって言ってましたけどね。

最後に彼は言いました。「10年は我慢だよね」って。

私は独立してもうすぐ6年。

少なくともあと4年は我慢でしょうか。

先は長いです。

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