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柳宗理のお墓の話

 

お墓巡りとかじゃありません。

柳 宗理は数々のプロダクトを手掛けた優れたデザイナーですがこんな珍しい物をデザインしていました。

 

柳宗理のお墓

– 我が墓 –

デザイナー:柳 宗理

 

民芸の精神で様式をつくる「柳 宗理」の紹介
20世紀の日本のインダストリアルデザイナーの一人であり、戦後のデザインの発展に大きく貢献した人物である柳 宗理の実績をお伝えします。 民芸を伝える重要人物でもあります。 彼の代表作バタフライスツールはニューヨーク近代美術館にて永久収蔵品にも選定されています。

 

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この墓石は1970年に柳 宗理が自身(自家)のお墓としてデザインをしたものです。

五輪塔をベースとした墓石となっています。

このお墓には1961年に亡くなった柳 宗悦が納められることになり、宗理自身も2011年に亡くなった後にこのお墓に眠ることとなりました。場所は東京都小平霊園です。

 

どういった経緯で、どうしてこのお墓を自分でデザインしたのかは私もわかりません。詳しい資料や情報が見つかりませんのでここで書くことが出来ません。

しかし、デザイナー自身が自身のお墓をデザインする、そしてそのお墓に自分も眠ることになるというのは”まさにデザイナー”と呼ぶべき行為なのかもしれません。

写真は建設当時の写真ですから、現在見に行くと雨風による経年変化した状態を拝むことが出来ます。

 

彼の作品の中ではある意味では最後の作品と言えます。

 

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名作家具やデザインの話
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