詐欺ネットショップの特徴と対策 | 名作家具とデザインの話

詐欺ネットショップの特徴と対策

詐欺サイト

インターネットでショッピングをするのが一般的なった今、問題の一つが詐欺を目的としたネットショップの存在です。

私が販売している家具・インテリアの世界でもずいぶん増えたものです。詐欺サイトが。

先日もある有名メーカーの営業さんと会話しているときにこんな話をされました。

営業「そういえば、名古屋の〇〇区にあるうちの製品を(勝手に)販売しているというお店をオギソさん知っていますか?」 ※オギソは書いている私自身です。

全く知りませんでした。〇〇区には二次卸だとしてもそんなお店は無いはずです。

聞くとどうやら、かなりの割引率(30%OFFとか)で販売しているネットショップらしく、そこで製品を購入して代金を振り込んだ人がいつまで経っても商品が届かないのでメーカー自体にクレームをしてきたから発覚したそうです。

もちろん購入者は該当のネットショップに連絡を何度もしたのですが無反応だったそうです。

そしてサイトは消えていたそうです。

完全に詐欺サイトですね。

最初から商品を送るつもりはなく代金だけ回収してトンズラするパターンです。

送ってこない以外にも、別の価値のない物を送ってくるパターンもあります。で、交換には応じないなんてパターンも。

明確な詐欺サイトがあるのは最も注意をしなくてはなりません。

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ここで詐欺サイトの特徴をお伝えします。

・割引、安売り、還元、値引き、キャッシュバック、特別価格など、そういったことを売りにしている

ありえないぐらいの割引表示をしていたりします。

真っ当な正規店はそんなことを売りにしたりはしません。

・URLが英数字の羅列

規則性も何も無いです。何度もサイトを作って消してを繰り返すので重要視されていません。

・銀行振り込みのみ ※重要

一見クレジットカードが使えそうな表記があるのですが、実際にカートに進むと銀行振り込み以外の選択ができません。

どうしてクレジットカードが使えないかというと、店舗のクレジットカード利用には審査が必要ですので、実態も実績もないお店がクレジットカード利用申請をしても通りません。

それに、クレジットカード利用にしてしまうとカード会社に所在を知られてしまうので詐欺がやりづらくなります。

・所在地が店舗やショールームじゃない

アパートやシェアオフィスなど、住所をグーグルで検索するととても商売をしているとは思えない場所になっています。

それから架空の住所になっていたり。それが関係ない別の店舗だったりすることも。

・ところどころ日本語が怪しい

常用じゃない漢字が使用されていたり、「購入”が”こちら」のように格助詞が一般的ではない使われ方をしていたりします。

・画像や文章がコピペのみ

メーカーHPの画像と文章をコピペしているのみ。

自前で商品を持っている写真が無いなど。

・既存サイトのHTMLとCSSの流用

これは本家のサイトを知らないと判断がつきません。

最後にこれが一番重要です。

ちょっとでも不審に思ったら購入をしない。

「ちょっと怪しいけど、ま、大丈夫か。」というのはほぼ詐欺に合うパターンです。

安いと思って購入をすると後で高くつきます。

まさに安物買いの銭失いです。

被害にあったら訴えればいいという話ですが、警察に被害届を出したところで犯人が捕まる可能性はほぼないです。仮に捕まったとしても代金は帰ってきません。返済するつもりはないですからね。

裁判をしたところで支払った金額以上の費用がかかるのは目に見えています。

もうどうしようもないです。

こんな詐欺を働く本当に困った人達がこの世には存在します。大嫌いですね。不誠実な人達は。

だから信用できるところ以外にはお金を支払わないようにするのが人生にとって大切です。

そんな輩に引っかからないように参考にしてくださいね。

私のように目が肥えていると、サイトの雰囲気だけで詐欺サイトかどうかの判断が付きますよ。

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