過労について思うこと

過労

私は独立してからほぼ休みなく働き続けて8年目です。病欠は0です。

調べてみると月240時間以上働いていると過労死の危険性があるそうです。

普通に超えていますね。それを毎月ですからね・・・完全にワーカホリックです。

しかし過労死するどころか別段身体がつらいとも思いません。あまり仕事している感が薄いからかもしれませんね。働いているというより生活しているという感覚です。

やはり気持ちがダメになると人もダメになってしまいます。

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でも別に毎日働くことが良いことだとは思っていません。偉いとも思いません。

私は単純に自分の力不足ですから、それを補うものとしてとにかく働くということをしています。

何の才能もない人間は時間や自分の身を削って世の中に対応するしかありませんからね。だからただたんに自分が優秀じゃないというだけです。

自分の畑が枯れていて、隣の畑がなにもしなくても作物が育つような恵まれた状況だとしても、文句を言っても世を恨んでも何も解決しませんから。人より働いて肥えた畑にできるようにすれば良いです。

なんだったら「畑があるだけ良いだろ」なんて文句を言われるかもしれませんしね。人から見たら自分は恵まれているようにみえるものです。

だから、最初から金もある才能もある人は長時間身を削る必要もないです。

長時間労働する環境は、”経営者が自分がやっているので”従業員に”させるのも当たり前”ということをしてしまうことがありますよね。ブラック企業なんて呼び方をしているそうですが、経営者にとっては長時間労働低賃金が当たり前ですから価値観が合わない話です。

それから「長時間働いている=偉い」という評価を下す上司や経営者がいるから、社員も長時間労働を強いられているケースもありますね。

私は若いころに、とある業界で働いていたことがあります。

そこでそれなりの役職がある人達が、昼間から夕方までグダグダしていて夜になってから働き始めているのを見ていました。

すると、夜中まで仕事をしている光景を経営者側が見て、「いつもおまえは頑張ってるな。それに比べてあいつはすぐに帰る」と定時で退社する人を批判していましたからね。当時も私は「時間内に仕事を終わらせないよう遊んでいただけじゃん!」と思っていました。

そりゃ優秀な人はそんな会社辞めますよ。残っている社員が自動的に役職が上がっていきますが、そんなぐうたらばかりが上司ですから、「長時間労働=偉い」という謎の評価が出来上がってしまいますよ。

そういえばさらにその前に映像関係の仕事に就いていたことがあります。

あの業界はちょっと頭がおかしいですね。徹夜が当たり前ですし、今でいうとパワハラみたいなことがごく当然に行われる業界です。基本的にまともな人は残っていけません。だから余計に悪循環ですね。自分が偉くなったら若い人たちに同じことをするんですから。

私は何が嫌かって夜の付き合いが一番嫌でした。今もそうなのですが、夜のお店は行きたいと思わないので行ったこともありません。結局なんとか行かずじまいで済みました。まあこれは一ヶ月ほどでやめたので。

短い時間で目的を達成できるのが優秀な証拠であると考えます。

それが出来ないのであればそれなりに身を削る必要はあるかもしれませんね。それも節度をもってです。

当然、人にはさせませんよ。

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