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家具好きといってもいろいろある

資料類

「家具好き」といっても色々な意味があります。

家具を使うのが好き、家具をコレクションするのが好き、家具を見るのが好き、家具を作るのが好き、家具をデザインするのが好き、etc.、いろいろな好きがあります。

 

最近私は家具の何が好きなのか自分で理解しました。

私は家具の情報や歴史が好きなんですね。

 

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家具のことを調べるのが好き

 

家具のデザインを見るのは好きですが、もっと興味があるのは、その家具がどういった歴史でどういった経緯で作られたか、そのネジはどうして使われて、どうしてこの素材を選んだか、こういったことをもっと深く知りたいです。

 

私は家具自体は好きですが、販売することを生業にしているのでコレクションはほとんどせずに販売をします。

今までいろいろな家具を所有してきましたが、自分では使わずに欲しい人がいたらそのまま売っていました。

その辺の手放すということに執着があまりありません。

コレクションをするのなら家具販売業をしないほうが良いです。

 

でも私が絶対に売らない物の一つが書籍です。

資料や本は集めていますけど売ることはしません。

なぜなら貴重な情報源だからです。

 

書籍が大切な情報源です
名作家具を扱うと、古い本が大切な情報源となります。 本の量がその人の知識量です。

 

家具の歴史は古いのでインターネット上で調べられる情報は本当に上辺の上辺しかありません。

ネット上に転がっている情報に詳しい知識なんてものはほとんどありません。

なぜならメインカルチャーではない家具の情報はインターネット上にデータとして深い部分までは誰も入力をしていないので存在しないからです。

日本語で情報発信されている中では私のこのサイトが詳しい方になってしまいますし。

 

古い本や雑誌、資料、いろいろ読んで自分が知らなかった情報を知った瞬間が最高に楽しいです。

古い本を読んでイームズの記事が書いてあり、その本ではイームズの今まで知らなかった仕事ぶりが紹介されていて、そんな環境で家具をデザインをしていたことに関心をしました。

出来上がった家具のデザインを見るより、その家具が出来上がる経緯の方が楽しいです。

(追記:もちろん実際に人に会ったりその場所に行ったり経験することが大切です。)

 

最近わたしが知って面白いと感じた情報は・・・70年前の本に剣持 勇 氏のコラムが書いてあったのですけど、彼がチャールズ&イームズ夫妻と会った際の感想とどうやって言葉のやり取りをしていたのかの記載がありました。

70年前ですからね、米国に渡って剣持 氏が言葉の壁をどう乗り越えたのか、チャールズはそれに対してどう対応したのか書いてあったのは本当に興味深かったです。

この情報もネット上にはありませんし、日本でこのことを知っている人は存在するのかわからないぐらいです。

 

とにかく家具のことを調べるのが楽しいです。

 

今の時代は深い情報ではなく、写真でキラキラしているか、楽しいか、面白いかだけでSNSで評価されて交流する時代なので、家具も見た目だけで評価がされる時代です。

そうしたことと真逆ですが、自分が満足すればそれで良いので私は生涯かけて資料を読みつくします。

 

誰も知らないことを知っているのは楽しくないですか?

ひけらかすことはしませんけどね。

 

私にとっての家具が好きとは何かという話でした。

皆さんは家具の何が好きでしょうか。

 

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