
腰が痛いから椅子を買う。これは間違いです。
これが間違っているんです。
腰が痛いなら、まずやるべきこと
腰が痛いならどうするべきか。
- ストレッチをするべき
- 筋トレをするべき
- 運動をするべき
いの一番にすることはこれらです。
多くの人が陥る思考パターン
座っていると腰が痛い → 椅子が悪い → 椅子を買えば解決する
こうなってしまうわけです。
残念ながら、痛めてしまった腰はどんな椅子を買ってもそれのみでは治りません。
椅子は悪化を防止するには良いかもしれませんが、壊れてしまった健康を戻すことは出来ません。
椅子が悪い → 椅子を買い替える → そのループにより、いずれは限界が来ます。
椅子ができる最大の役割
以前からずっとお伝えしていることですが、椅子ができる最大のパフォーマンスは現状維持です。
椅子は回復装置ではありません。
でもゲーミングチェアやワークチェアは、まるでその椅子に座ったら不調が改善されるような印象を与えています。
薬機法違反にならないように、いかに椅子に座れば健康が回復するかのようにブランディングします。
昔から椅子に座ることと健康を結び付けて販売しており、椅子に座ったことで腰痛が治ったという口コミやレビューが散見されていました。
そんなことはないのに。
そうして今は法整備も進み、「疲れにくい椅子※」も違法表現となりました。
※根拠 https://www.js-hosiery.jp/images/2021_guideline.pdf
それでも椅子は大切です
だから椅子が無意味とか、そういった話ではありません。
椅子は大切です。
でも今あなたが座っていて腰が痛いなら、すぐにすることは立ち上がることです。
歩くことです。動くことです。
腰痛は複合的な問題
腰痛は複合的な要因があり、その一つが運動不足・姿勢・筋力不足です。
- 腹筋が弱い人は猫背になりやすい
- 腸腰筋が硬い人は姿勢が崩れやすい
健康不良の改善のためにも、動かす必要があります。
椅子選びの前にやるべきこと
どの椅子を買うのか考える時間の前に、まずすることがあります。
これを理解しない限り、健康状態はますます悪くなっていきます。
だって原因が分かっていないんですから。
でもこの資本主義において、椅子を買い替えてくれないとメーカーは儲かりません。
だから椅子を買えば、まるで健康が回復するかのように印象付けるわけです。
ダイエットも同じ構造
痩せたいなら、やせ薬を探して買うことが最良ではありません。
痩せたいのに食事量を減らすのも無理があります。
食事量を減らしたら代謝も減りますし、減らした食事量を一生続けるのかという問題があります。
減らした食事量を続けると、年を取ってから本当に身体が弱ります。経験済みです。
痩せたいなら、まず代謝を増やすべきで、筋トレと運動です。
食事量は内容を変えて、摂取量を減らすのが良いとは言えません。
ただ、ジュースはやめたほうが良いですね。あれはもう太りすぎる。
原因を知らないままお金を払っていませんか?
原因が分かっておらず、解決策も分かっていないと、無用なところにお金を払って間違ったことを続けてしまいます。
健康は最も大事なものです。
座っていて腰が痛いなら、まずやるべきことを見失わないでください。
ちなみに、私自身が筋トレと運動により健康を維持しています。

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